昨日の17日(土)15時から、ホテルニュー長崎で第66回日本泳法研究会の講義がありました。長崎からは田中直英理事長が長崎游泳協会の歩み(歴史や理念など)、城戸弘史教士は特に夏季教室の様子の移り変わり(参加人数や練習風景など)や今後の課題と取り組みについて発表してくださいました。映像をふんだんに利用してとても分かりやすく、長崎游泳協会の活動や理念を全国の各流派の皆様にお伝えできたのではないかと感じました。当日の映像出しや資料集め・編集をしてくださった浅岡泰彦教士を始め、限られた発表時間の中でより多くの情報を伝えられるにはどの資料を言うべきかを何年の前から話し合い編集してくださいました皆様ありがとうございました。
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